動画配信サービス関連用語集

いろいろなサービスのサイトに当たり前のように出てくる単語、意外と馴染みがなかったり、意味がわからなかったりするものです。このページでは、動画配信サービス・ビデオオンデマンドサービスに関連する用語を解説します。各種サービスを選択する際の手助けになれば幸いです。

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PPV(ペイ・パー・ビュー)

各種動画配信サービスの作品一覧に、「PPV」と表記されている作品があります。これは「ペイ・パ-・ビュー」の略称。視聴するコンテンツに対して都度課金をするシステム。「定額制」「見放題」「月額」などのコンテンツに対する用語です。

ダウンロード

「ダウンロード」という単語も今やインターネットで普通に使われるようになりましたが、動画配信サービスでは動画ファイル(データ)を視聴端末に保存することを指します。動画配信サービスで「ダウンロード」再生に対応している動画は、一度ユーザーのローカル環境(端末のストレージ)にデータを保存できるので、インターネットがつながっていない状態、つまりオフラインでも動画再生が可能になります(サービスの対応によります)。

ストリーミング

「ダウンロード」と対象的に使われるファイルの転送方式です。「ダウンロード」形式が動画の全データを転送し終わってから再生するのに対し、ストリーミングでは「ファイルのダウンロード」と「動画の再生」を並行して行います。再生可能なデータがある程度まとまったら再生が始まるため、ダウンロードに較べて比較的早く動画の再生がスタートできます。反面、インターネットに繋がっていなかったり接続が途中で切れてしまうと、動画の再生が止まってしまいます。

マルチデバイス

「デバイス」つまり機器・端末が複数の環境に対応している、という意味合いで使われます。例えばU-NEXTならば、U-NEXT専用端末・テレビ・ゲーム機・周辺機器(Chromecastなど)・PC・スマホ・タブレットといった各種機器に対応しています。またサービスによっては端末間での再生の引き継ぎ、例えば移動中にスマホで見ていた動画の続きを自宅に帰ってからテレビで見る、という意味合いが「マルチデバイス対応」という表現に含まれる場合があります。

Chromecast

「Chromecast(クロームキャスト)」とはGoogleが販売しているドングル(※コンピュータ等に接続する小さな機器)型のデバイスです。動画配信サービスでは主にテレビのHDMI端子に接続し、テレビ+ChromecastとインターネットをWi-fiでつなぐことによって配信された動画をテレビで楽しむことが可能になります。テレビ単体で動画配信サービスを利用できない場合、かつビデオオンデマンドサービスがChromecastに対応している場合は、テレビ+Chromecastで動画配信サービスを利用することができるようになります。

Nexus Player

「Nexus Player(ネクサス プレーヤー)」とは、Chromecastと同じくGoogleが販売するテレビ向けセットトップボックス。OSにAndroid TVを採用し、映像配信だけでなくGoogle Playのテレビ対応Androidアプリやゲームを楽しむことができる機器です。動画、音楽、写真、ウェブページに対応しているChromecastに対して、リモコンとコントローラがセットになっているNexus Playerではアプリ・ゲームなどAndroid OSを活かしたコンテンツを楽しめるのが特徴です。

Apple TV

「Apple TV(アップル ティーヴィー)」は、アップルが販売するセットトップボックスです。動画コンテンツをiTunesから有線/無線LANを通して配信したり、Youtubeの映像を視聴することができます。iPhone、iPad、iPod、Macなどアップル端末にあるコンテンツをApple TVを通してテレビの大画面に移すこともできます。

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